『何事も愛をもって』

 

              第一コリント16:1014

 

「目を覚ましていなさい。信仰に基づいて

しっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。

何事にも愛をもって行いなさい。」13-14節

 

1:パウロには愛する助手テモテがいました。問題を多く抱えているコリント教会に若く内向的なテモテを派遣することは、勇気のいることでした。パウロはテモテが心に恐れを抱くことのないように「愛の配慮」を願っているのです。自分の事だけでなく、パウロはいつも祈りの関心を拡げ痛みと愛を忘れない人でした。単なるおせっかいや好奇心からではなく、キリストにある上質の愛の配慮を目指しましょう。

2:主の仕事

若いテモテが軽んじられてはならない理由は、主の仕事(10節)をするからです。人間の仕事は経験・力量・能力が問われます。しかし、主のために働く人は人間的視点から評価されてはならないのです。主のために、主の栄光のために、主に喜ばれることを第一とするからです。

3:主の仕事の原動力は愛と勇気

テモテは若く、牧会経験は浅い働き人でしたが、彼は勇気を失いませんでした。テモテやパウロの姿勢を私たちも学びましょう。 「雄々しく強くあれ」そして「何事にも愛を」