今日は、礼拝の中で父の日プログラムを持ちました。信仰・霊の「父」となり、教会を支えてくださっている壮年の皆さんへ。忙しさやさまざまな闘いの中、日々奮闘しておられる皆さんだからこそ、どうか日曜日が真の安息となり、安息日が皆さんを守ってくれるようにという、牧師からのメッセージがありました。
その後は、教会の中学生・大学生からの祝歌「花も」。乾季に一面茶色く干上がるような厳しい乾きの地にも、必ずまた雨が降り、嘘のように見事に緑が広がり、花が咲く。また主に会える。感謝のメッセージとともに、心をこめて賛美してくれました✨
教会からは、お一人お一人へのメッセージカードと、ささやかなプレゼント(今年はコーヒーとおやつ)をご用意しました。ほっと一息つきながら😊どうかいのちの主、力の主が、お一人お一人を支えてくださいますように!
6/16 主日礼拝
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