投稿者「kcc-jesus」のアーカイブ

6/16 主日礼拝

 今日は、礼拝の中で父の日プログラムを持ちました。信仰・霊の「父」となり、教会を支えてくださっている壮年の皆さんへ。忙しさやさまざまな闘いの中、日々奮闘しておられる皆さんだからこそ、どうか日曜日が真の安息となり、安息日が皆さんを守ってくれるようにという、牧師からのメッセージがありました。
 その後は、教会の中学生・大学生からの祝歌「花も」。乾季に一面茶色く干上がるような厳しい乾きの地にも、必ずまた雨が降り、嘘のように見事に緑が広がり、花が咲く。また主に会える。感謝のメッセージとともに、心をこめて賛美してくれました✨
 教会からは、お一人お一人へのメッセージカードと、ささやかなプレゼント(今年はコーヒーとおやつ)をご用意しました。ほっと一息つきながら😊どうかいのちの主、力の主が、お一人お一人を支えてくださいますように!

5/12 母の日主日礼拝&終活セミナー

 今日は礼拝の中で、母の日プログラムを行いました。「神の家族」の「霊の母」となり、愛を注いでくださる皆さんへ、感謝を伝えるひとときです。プレゼントに、お一人おひとりへのメッセージカードとカーネーション、そして、中高生の子どもたちからの祝歌「All in All」のプレゼント😊朝のCSでも、幼稚科さんから高校生まで、ふだんは照れてなかなか言えないお母さんへの「ありがとう」をプレゼント製作に込めました🌹

 今朝は朝の礼拝メッセージに引き続き、午後からは約2時間、水野健師による「終活セミナー」が開催されました!信仰による終活は、恵みを背景として、聖霊の光に包まれてすることができる。登り続けた人生の山を下る、その下りの道こその楽しさがある。いろんな力が衰えても、年を重ねたからこその深み、そして人生を統合する力が備わってくる。
 軽快で楽しいお話、振り返りのワーク、ペアでの分かち合い、黙想の呼吸法や、「味わう」ことを学ぶための野菜の実食✨楽しみながらの2時間でした♪肉体の死は、すべての人に訪れるものであり、その時は神様の御手の中。だからこそ、その時に備えて与えられた時を過ごせるよう、「終活」は大事大事…と思っても、一人ではなかなかできないものではないでしょうか?終活セミナーは、第二弾も予定されています!教会が、世代問わず、恵みの内に、人生に向き合える場でありますように。