「一羽の雀」   舛田基一牧師

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写真 今日は洗礼式がありました。


聖書 ルカ12:1-7

 「五羽の雀が二アサリオンで売られているでは

ないか。だが、その一羽さえ、神がお忘れに

なるようなことはない。」

 

?     ドイツの地方都市ドレスデンのアルテ・マイス

ター絵画館で偶然マルチン・ルターの肖像画を発見

しました。

 小さな絵でした。手には聖書がありました。宗教

改革運動の中心人物ルターでしたが、彼は権威や権

勢とは無縁でした。しかし、一羽の雀さえ目を留め

て下さる神様に信頼していましたから、当時の堕落

している教会を改革(リフォーム)する働きができた

のです。

 

「ルターの説教より」

見よ、神は鳥たちを私たちの師匠とされた。

福音書は人類最高の智者・説教者として一羽の雀を

与えた、と言っている。まことにおそるべき神の

知恵である。・・・中略

 天地を造られたこの世界に、

神が養っておられる無類の鳥が住むこの世界に、

私は住めることを心から喜ぶ。