今日は、大阪聖書学院教師で旧約や教理の授業を中心に担当しておられる老松望師に、初めて主日礼拝にてみことばを取り次いでいただきました。
申命記冒頭より、岐路に立つイスラエルへのみことばからメッセージを語ってくださり、時代は変わっても変わっても、なおもみことばに聴き従い続けるようにと励ましていただきました。決して古くなることなく、私たちを守り導き続ける神のことばへの信頼を新たに、信仰継承や教会の未来についても祈らされました。
御心ならば、これからも不定期で、申命記の続きのみことばを語りに来ていただけるかも!?期待しつつ。午後からも、老松師のご家族もともに、交わりの時を持てたことを感謝します😊
9/8 主日礼拝
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