8月の祈祷
真理と平和の源である全能の神よ。全ての人の心に平和を愛するまことの愛を燃やし、国々の交わりに携わる人々の心に平和を造り出す知恵を与えてください。
8月の聖句
主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように
翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。 (イザヤ40:31)
8月の祈祷
真理と平和の源である全能の神よ。全ての人の心に平和を愛するまことの愛を燃やし、国々の交わりに携わる人々の心に平和を造り出す知恵を与えてください。
8月の聖句
主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように
翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。 (イザヤ40:31)
聖書 フィリピ2:12-18
「とがめられるところのない清い者となり
、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころ
のない神の子として、世にあって星のように
輝き・・」
?子どもとして
神様は私たちを子どもとして受け入れて下さいま
した。神の子供と呼ばれる資格は何もないにもかか
わらず、イエス・キリストの贖いによって罪を赦し
て、神の子と呼んでくださいます。不十分で未熟で
すが私たちの存在を喜んでくださる。親が愛する子
を愛の眼でみつめるように。
いつも愛されている者として
心が満たされて安心です。一人ではない、神さまが
共にいて下さる。だから心強いのです。
子どもとしての素直さを失ってはなりません。
神に愛され、神と和解していることを信じましょう。
子として父にお願いし、父に甘え、父に叱られたら
いいのです。父は子のためなら惜しみなく与えよう
とされるからです。
父と子の交わりが回復しているとは、ありのまま
の私で生きられることを意味します。
これが喜びでなくてなんでしょうか。感謝と賛美
を父なる神さまにささげましょう。神の子とされた
喜びに満ちて!
聖書 マタイ13章24-30節
主人は言った。『いや、毒麦を集める時、麦まで
いっしょに抜くかもしれない。刈り入れまで、
両方育つままにしておきなさい。』
?なぜ?主人は毒麦をそのままにしておきなさい
と命じたのでしょうか。せっかく良い麦が育って
いるのですから、悪い敵が蒔いた毒麦が気になる
のは当然です。
毒麦という言葉は「幻覚を起こさせる」という意
味があります。
敵の目的は、善い働きを妨害することにあるので
す。嫌な事が日常に起こってしまい安心できない状
況がうまれても、それをちゃんと神様は知ってお
られるのです。
だから、今までと同じように誠実な思いと祈り
によって良い麦を育てることをやめてはなりません。
神の国とは無力なように見えながら、約束され
た最後の勝利にむかって進展しているのです。
たゆまず善を行いましょう。
飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取る
ことになります。
ガラテヤ6章9節

父の日の記念写真です。

写真 今日は洗礼式がありました。
聖書 ルカ12:1-7
「五羽の雀が二アサリオンで売られているでは
ないか。だが、その一羽さえ、神がお忘れに
なるようなことはない。」
? ドイツの地方都市ドレスデンのアルテ・マイス
ター絵画館で偶然マルチン・ルターの肖像画を発見
しました。
小さな絵でした。手には聖書がありました。宗教
改革運動の中心人物ルターでしたが、彼は権威や権
勢とは無縁でした。しかし、一羽の雀さえ目を留め
て下さる神様に信頼していましたから、当時の堕落
している教会を改革(リフォーム)する働きができた
のです。
「ルターの説教より」
見よ、神は鳥たちを私たちの師匠とされた。
福音書は人類最高の智者・説教者として一羽の雀を
与えた、と言っている。まことにおそるべき神の
知恵である。・・・中略
天地を造られたこの世界に、
神が養っておられる無類の鳥が住むこの世界に、
私は住めることを心から喜ぶ。

「涙ながらの手紙」 舛田基一牧師
聖書 2コリント1:23-2:11
「わたしは、悩みと愁いに満ちた心で、涙ながら
に手紙を書きました。あなたがたを悲しませるため
ではなく、わたしがあなたがたに対してあふれるほ
ど抱いている愛を知ってもらうためでした。」
1・愛するコリント教会から、心ない批判をパウロは
受けました。しかし、怒りにまかせて裁いたり、正
しさを主張することはありませんでした。
彼はまず神に向かい合い、祈ったのです。
1;23「神を証人に立てて、命にかけて誓います」
人の事よりも、目の前の問題よりも、まず神の前
に祈ることを優先する。どんなに忙しくても、朝主
の前に祈りましょう。たとえ10秒でも1分でも。
2・パウロは、相手を配慮する人でした。相手の心に
何が届いているか。自分の存在が隣人にどんな影響
を与えているか。愛するために、今日1日を生きて
いるか。他者の心に喜びを届けるために私は存在し
ている、と彼は信じていました。
彼はコリント教会を恨んだり憎むのではなく、心底
彼らを思い、心配し、愛の配慮を続けました。
三浦綾子著「綾子・光世 響き合う言葉」より
人間の愚かさは、決して命令やきびしさで直すこ
とはできない。心のしこりを融かすものは、寛容で
あり愛である。
共に荷を負ってくれる忍耐である。

「いちいち気を使うな」 舛田基一牧師
聖書 ルカ12:22-34
「あなたがたも、何を食べようか、何を飲もうかと
考えてはならない。また、思い悩むな。」
1・なぜ人は思い悩むのでしょうか?
「悩」という漢字の意味は、心と脳の両方が”羨(う
らや)む””恨めしい”というマイナス感情に振り回
されること。
自分は完全でも完璧でもないのに、心の中では
「・・人生は失敗してはならない。失敗するはずが
ない。・・・欠点なんてあってはならないんだ!」こ
のようなこだわりが頭に強く刷り込まれているので
す。自分の欠けを素直に認めず、他人を見て羨まし
いなったり恨んだりするのです。
27節 野原の花がどのように育つかを考えてみな
さい。
ソロモン王の豪華な服より野原の花には
神の輝きが備わっています。
自分の不完全さを気にして思い悩んでも、
安心は訪れません。
神が私の必要はすべて知っておられると信じて、
まず安心してみること。心を神様にお任せしまし
ょう。
5月の祈祷
慈しみ深い神よ。生きることの困難と困惑に打ちひしがれ、希望を失おうとしている人々を支えて下さい。苦しみを耐え忍ぶ力を与えて下さい。
5月の聖句
あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、
あなたの神、主が与えられる土地に長く生きる
ことができる。 (出エジプト20:12)

「恐れるな、復活なさった」 舛田基一牧師
聖書 マタイ 28:1-10
「恐れることはない。十字架につけられたイエスを探しているのだろうが、
あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり復活なさったのだ。」
1) 誰も破ることができなかった死の支配をキリストは完全に乗り越えられました。私たちの前にいつも不気味に立ちはだかり、決して動こうとはしなかった大きな山が動いたのです。それがイースターです。最初のイースターの朝、喜びも賛美もありませんでした。弟子や婦人たちの驚きと恐れでした。
マルコ 16:8 「震えあがった・・」
マタイ 28:4 「恐ろしさのあまり震え上がり
死人のようになった・・」
マルタも復活は死後の話だと思っていました。
ヨハネ 11:24 「終わりの日の復活の時に復活することは
存じております。」
2) キリストの復活は死んだ者も生きている者も皆同じ命を生きるようになるという神の約束です。いつかは尽きる今の命(寿命)ではなく、キリストの命に私たちの生命を重ねるということです。キリストの命の確かさを感謝してハッピーイースター!

(写真は、イースタ子供聖歌隊 )
イースターエッグの写真

「シモンよ、シモンよ」 舛田基一牧師
聖書 ルカ22:31-34
「わたしはあなたのために、信仰がなくならないように祈った。
だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
1・シモンは昔の名前です。
主イエスは罪と弱さのゆえにせっかくペトロ(岩)となったのに、古い人(シモン)に戻っていくのを見られたのでしょう。
四回の警告(ヨハネ 13:36 マタイ 26:31 ルカ 22:31 マルコ 14:30)をペトロたち弟子は退けました。自分の力ではサタンに抵抗できないことを認めませんでした。
弱い自分を受け入れて、主に助けを求めませんでした。主イエスはこの時、「あなた方が試みにあわないように祈る」とはおっしゃらなかったのはなぜでしょうか?
「信仰がなくならないように祈る」と言われました。試みにあう事よりも、信仰がなくなることのほうが大問題だからです。どんな試みがきても、信仰さえ失わなければ、必ず立ち直るのです。
イエス様は私たちがいろいろな試練に直面する時、必ず祈ってくださることを忘れてはなりません。
4月の祈祷
復活の命を与えられたイエス・キリストに、私
たちの生命を重ねることがゆるされている恵みを感謝いたします。
4月の聖句
わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
(ヨハネ11:25)